美種物語特設ページ
「ビシュ」はベンガル語で20を意味します。
代表:渡辺大樹のバングラデシュ渡航20周年を記念して、今までもこれからも美種(=ビシュ)を蒔き続けるという想いを共有する全4本立てのお祭りを開催します!
1⃣ぴったり20周年!
2002年12月13日にバングラデシュに足を踏み入れてからちょうど20年。2022年12月13日に代表:渡辺大樹から重大発表がありました!
これからの20年の決意をカメラに収めました!
2⃣ご覧あれ、これがパワーアップしたアカデミーだっ!
一年ぶりにアカデミーオンラインアカデミーツアーを開催!
さらにレベルアップをした内容となっております!
そして良い部分だけではなく、今まさにぶち当たっている問題も全部見せちゃいます!
パワーアップしたアカデミーを是非ご覧くださいませ。
たくさんのご参加をありがとうございました!
3⃣Hiroking帰国!
これからのエクマットラのさらなる発展のため、たくさんの「種」を蒔きに、2023年は渡辺大樹が日本を行脚!北海道から沖縄までどこでも駆けつけます。
- 企業や学校、大学での講演会
- 映画関係者との共創会議
- ハンディクラフト部門の共創会議
- 日本の調査機関との協働調査会議
- サポーターの皆様とのお食事会
- その他エクマットラを応援してくださる方々との未来を語る会議
共に社会に渦を巻き起こしたい方、自己推薦・他己推薦問わずお問い合わせください!
美種に込められた想い ~これまでのビシュとこれからのビシュ~
これまでに20年間、数えきれない程のたくさんの方々に支えられて、活動を続けてくることができました。皆様のおかげで、今私たちの前に広がる景色を見ることできています。
これまで大切に蒔いてきた「種」は芽を出し、花を咲かせ、社会を変えるような力を生み出しつつあります。
2009年に完成した映画「アリ地獄のような街」はバングラデシュ国内だけではなく、日本でもたくさんの方々にご覧頂き、学生を中心に大きなうねりを作り出すことができました。
大学で学び、自分のキャリアを描いて社会にインパクトを与えるような人間になってきている子ども達もいます。
エクマットラの卒業生がロールモデルとなって、自分の言葉で自分が成長してきた過程を次世代の子ども達に向けて伝えられるという循環も生まれてきています。
しかしまだ芽を出したばかりのものや、力足りず種を植えることができていないこともあります。
これからの20年間はさらにこの「種」を蒔き続け、もっと大きくキレイな花々を咲かせていきたいと思っています。
美種物語は、そんな想いを体現する物語の始まりなのです。
美種認定おめでとう! 将来のために特に重要な種蒔きができた出来事を勝手に表彰
特に美しい種を蒔くことができた出来事に対して「美種認定」を授与するこの企画。一年間で20個の認定を目指します!